[共通]
消去/終了…[0]を消去。無いときはｱﾌﾟﾘを終了。
表示…ﾒﾓﾘ内容を[0]のみ表示。計算ﾓｰﾄﾞのときのみ、元の[0]の内容(0)を表示。入力ﾓｰﾄﾞのときのみ通常⇔指数表示の切替。
ret(#)…中止して戻る

[入力ﾓｰﾄﾞ(黒)]
CLR…入力中のﾃﾞｰﾀを消去
0-9…数字の入力
.(*)…小数点の入力
E(*)…小数点入力後、指数(x10^?乗)の入力に移る。
+/-(*)…指数入力時に乗数の符号を反転。
chg(#)…数値の確定。計算/関数ﾓｰﾄﾞに移る
BS/+/-(α)…入力中は一文字消去あるいは指数入力の取り消し。確定後は[0]の符号の変更。(UNDO不可)
+,-,x,÷(それぞれｶｰｿﾙｷｰ)…[1]と[0]を計算
ent(決定ｷｰ)…数値の確定

[計算ﾓｰﾄﾞ(緑)]
MV(1)…ﾒﾓﾘの数値を[0]に移動
CP(2)…ﾒﾓﾘの数値を[0]にコピー
DEL(3)…ﾒﾓﾘの数値を消去
LD(4)…保存したﾒﾓﾘの内容の呼出
SV(5)…ﾒﾓﾘの数値を保存
-->(6)…関数ﾓｰﾄﾞに移る
+/-(*)…[0]の符号の変更
chg(#)…入力ﾓｰﾄﾞに移る
+,-,x,÷…[1]と[0]を計算
++,--,xx,÷÷(それぞれｶｰｿﾙｷｰ)…[0]と(0)を計算
(0)(決定ｷｰ)…現在の[0]を(0)にする
UNDO(α)…一つ前の状態に戻す。

[ﾒﾓﾘﾓｰﾄﾞ(紫)]
0-6…MV,CP,DELするﾒﾓﾘ番号を指定
ALL(7)…DELのみ、全て消去

[ﾃﾞｰﾀﾓｰﾄﾞ(青)]
1-9…LD,SVするﾃﾞｰﾀ番号を指定
→保存ﾃﾞｰﾀ表示後
0-6…[LD]指定した番号のﾒﾓﾘを[0]に呼出、[SV][0]の値を指定した番号に保存
ALL…ﾒﾓﾘの内容をすべてセーブ/保存ﾃﾞｰﾀの内容をすべてロード
注：SVはUNDO不可。
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